裸の王様だった超はずかしい過去のわたし。

今朝も大笑いでスタートしました。

笑いすぎてブレブレ。

何してんの。笑

受注スタート前はいつもこんな感じでコミュニケーションとってます。涙が流れて顔がぐちゃぐちゃになるくらい笑うこともめずらしくありません。

そんなわたしですが、実は数年前までスタッフさんと楽しくしちゃいけないと思ってました。仕事は仕事。プライベートはプライベート。

きっちり分けなくちゃって。

母親と一緒に始めたとはいえ、わたしたちは2代目。

お金のこと、設備のこと、なにもかも母親におんぶにだっこでやってきました。自分たちだけでは何もできない。できるのは現場だけ。

そんなコンプレックスから「まわりになめらちゃいけねえ!てやんでい!」って感じでカッチカチになって自分に厳しく、ひとに厳しくしてました。

何もできない自分を認めたくないし、まわりにバレたらいけないって思ってた。虚勢はらなきゃいけなくてとっても苦しかった。

プライベートのわたしは、しっかり者の友人に囲まれていつもお世話をしてもらう係。「まったくー。ゆうは何にもできないんだからー。」って感じ。

昔からの友人はもちろん、大人になってから出会ったママ友にもいろいろと面倒みてもらってます。

それなのに、会社ではしっかり者のフリ。そうしないと2代目は務まらないと思ってました。

会社では、笑わない。何かあれば厳しく注意する。プライベートな話はNG。

いま自分で思い返して笑えてきました。ウケるー。笑

そんな感じだから、スタッフさんとの関係もよくなかった。何人か衝突したこともあります。

普段コミュニケーションとってないのに、ココロ通わせてないのに、仕事でミスして怒られたって響かないどころか反感しかもたないのが普通。

ダメダメな自分のことで精一杯で、相手に寄り添う気持ちをもつ余裕もなかった。とにかくなめられたらあかん!ばっかり。

スタッフさんにどこまで自分をさらけだしていいのか、どこまでがOKなのかわからなくて、あの頃すごく悩んでました。

だって本当のわたしはしっかりしてない。そんなことがバレちゃっていいの?って。(もうとっくにバレてたはずなのに。裸の王様かよ。)

でも2年前にエクスマと出会って、いろんな経営者の方と知り合ってお話したり、みなさんのSNSの投稿見たりしてるうちに「あぁ、わたしはわたしらしくいればいいのかも」って肩のチカラが抜けたんです。

ダメな自分を隠そうとしたって隠しきれるはずがない。いまの自分はココ。それを受け入れた上で努力すればいいじゃんって思えた。

そこからは、できないことはできないとまず自分で認める。

スタッフさんを信用してお願いしてみる。

こんな風にね。

【通販の発送でちょうどいい箱がなくて自作してたらグチャグチャになってしまい、スタッフきえに託したの図】

「もー!ゆうさん汚いーー!!なんでこうなるのーーー!!」とか言いながらパパッときれいに完成しました。さすが。

経営者たるもの、すべての仕事ができなくちゃいけないのだ!!!って勝手に意気込んでたけど、わたしができなくても誰かが得意だったりする。

まかせるところはまかせる。それは信頼するってことじゃないのかなって。

きえに言われたんです。

「ゆうさんはゆうさんにしかできない仕事に集中しててください。雑用はわたしたちがやるんで。だからその仕事おしえてください。」

って。

コレ言われたとき、うちのスタッフサイコーかよ!って思わず泣きそうになりました。はずかしいからあわてて「お、おう!わかったありがとー」ってクールに決めたけど。笑

スタッフさんに「うちのゆうさんサイコーかよ!」って思われるくらいわたしも頑張ろう!!

今日はそんなことを思いました。


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秋田 佑

秋田 佑

専務取締役株式会社MOTHER'S・I
1982年生まれ。愛知県名古屋市でお弁当のMOTHER'S LUNCHを夫婦で経営。自社農場の野菜をはじめとことん素材にこだわったお弁当・おそうざいを通して『ココロとカラダが喜ぶ健康的なライフスタイル』を提供しています。名古屋市内のオフィスにデリバリーもしてます。行きつけの温泉で岩盤浴しながら読書するのが幸せ。3児の母。