農業ド素人だったわたしたちが、なぜ自社農場をスタートしたのか?

自社農場MOTHER’S FARMが美濃市へ引っ越しました。
両親も農作業に専念するため、引っ越します。

というわけで、今日は美濃市へ行ってきました!

まずは腹ごしらえ。
美濃市のお隣、関市にあるわたしが大好きな【Kitchen ひつじや】へ。

鮮魚の日替ランチ。

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ひな鶏の日替ランチ。

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前菜・パン・ドリンク・プチデザートがついて1500円くらい。
お魚もお肉も皮をパリッと焼いてあって、身はふっくら。このお値段ですごいクオリティ。

今回も大満足でした♡

そして、新家では業者さんが出入りしている間、チビたちとちょっと休憩。
(長女はまたしても、友達と遊ぶといってついてきてくれませんでした。泣)

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そして車を走らせ、
新MOTHER’S FARMへ!!!

見渡す限り、MOTHER’S FARMでした。全体がうつらない。
このまわり、ぜーんぶ畑です。

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父が、手作業でひとつひとつ玉ねぎを植えてます。

農薬・化学肥料などのカラダに害があるものは一切使わず、土づくりから丁寧に取り組んでます。

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末っ子も嬉しそう!!!

畑を走り回っては転んで、笑顔で起き上がりまた走っては転んで…。大自然を満喫してました。

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さて、今日のタイトル。
(タイトルまでの前置きながーーー!笑)

農業ド素人だったわたしたちが、なぜ自社農場をスタートしたのか?

それは、カラダにいいものを届けたい!という想いで、野菜たっぷりのお弁当を日々作っている中で、毎日届く野菜に疑問を感じ始めたからです。

マザーズランチを始めた14年前。

野菜を届けてもらう度に、業者さんへ突っ返してました。
芽の出たじゃがいも、腐りかけた人参、葉の一部が溶けたほうれん草…。

『こんな野菜は使えないです』と伝えると、
『弁当屋なんて、こんな野菜ばっかりだで!何がいかんのや!!』

その言葉に唖然としました。

『値段高くてもいいから、ちゃんとした野菜をもってきてください』

そこから、マザーズランチはスタートしました。

自分たちが、おいしいなーー!コレおいしいっ!!と思えるもの。
自分たちの大切な家族に安心して食べさせられるもの。

そんなお弁当をお客様にお届けして、健康に、笑顔になってもらいたい。という想いでずっと続けてきました。

そして栄養学を学び、バランスの良いお弁当作りに取り組み始めました。
そんな中、ひとつ気になることがありました。

『野菜をたくさん摂っていても、その野菜が農薬・化学肥料まみれだったら病気になっちゃう…。』

そこから、全国の信頼できる農家さんに協力してもらい、野菜を送ってもらうことにしました。

ただ、それにも限界があります。

マザーズランチのお弁当は、とにかくたくさんの種類・量の野菜を使っているので農家さんだけではそろわないんです。

そこで、自社農場を始めよう!ということになりました。

今はまだ市場の野菜に頼る部分はありますが、少しずつ自社農場&顔の見える農家さんの安心・安全な野菜だけでお弁当作りができるようにしていきたいなって思ってます。

ひろーい農場に移転し、父は本当に嬉しそう。母も髪の毛をバッサリ切ってやる気マンマン。

これから、自社農場マザーズファームはもっともっとよくなります!
夫婦仲がとってもいい両親がチカラを合わせて作る野菜は、きっと愛情たっぷりに育つでしょう。

それにココだけの話、うちの母は小松菜と会話して涙ぐんでましたから!笑

楽しみにしていてくださいね♪

ではでは、おやすみなさい。


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秋田 佑

秋田 佑

専務取締役株式会社MOTHER'S・I
1982年生まれ。愛知県名古屋市でお弁当のMOTHER'S LUNCHを夫婦で経営。自社農場の野菜をはじめとことん素材にこだわったお弁当・おそうざいを通して『ココロとカラダが喜ぶ健康的なライフスタイル』を提供しています。名古屋市内のオフィスにデリバリーもしてます。行きつけの温泉で岩盤浴しながら読書するのが幸せ。3児の母。