梅雨に入って名古屋はいちだんとジメジメ…。でも紫陽花はキレイ!!
そんな今日はドレッシングを大量に発送しました!!!
今からこの子たちに賞味期限シールを貼っていきまーす!ヤマトさん来ちゃうーーー!!急ぎますゆえこれにて(◎_◎;)#ドレッシング #締切は17時 pic.twitter.com/uuOOQLHM5h
— カラダにやさしいお弁当屋さん 秋田佑 (@Yu_MothersLunch) June 13, 2016
こんな時はさっぱりしたものを食べたいなー。
と思ってたら、農場担当の父からミニトマトの差し入れ!
『今年の第一果や~!あまいわ~!』と父。
今年もつやっつや~!かわいいなぁ!!フルーツのように甘くておいしい!!!
そのまま全部食べてしまいそうだったけど、子供たちに残して持って帰りました。(←父に念をおされたんです…)
子供たちも取り合いながらあっという間に完食!!
その様子を動画にとって父に送れば良かったな~。次はそうしよう。
トマトはカラダを冷やす?
トマトは夏野菜。カラダを冷やす効果があります。
おいしいから!とパクパク食べ過ぎてしまうと内臓が冷えておなかをこわすことも…。
そこで!
トマトにお塩をパラパラとかけて食べるのがオススメ。
お塩はカラダを温める効果があるのです!!しかも、甘みも感じやすくなっておいしい!!!そして、この暑い時期は塩分補給も大切なので一石三鳥にもなります。
あ、お塩はミネラル分を含んだ天然塩にしてくださいね。精製塩反対!
トマトを食べると若返る!
トマトの真っ赤な色はリコペンという色素。
リコペンは活性酸素を消すチカラ『抗酸化力』がとっても強いのが特徴。
活性酸素はストレス・喫煙などでも増えます。日焼けによるシミ・シワなどの肌老化もコレが原因。
この活性酸素をトマトに含まれるリコペンで退治すればカラダも若々しく保てますね。
トマトにプラスすると効果を発揮するものとは?
それは、油です!
スライスしたトマトにオリーブオイルをかけたり、トマトスープの仕上げにオイルを垂らしたり。
こうすることでリコペンの吸収がぐーーーんとアップします!!!
ちょっとした工夫でカラダも喜びますね♪
これから旬のトマト!
皮ごと食べるものなので、できるだけ農薬や化学肥料を使っていない、安心・安全なものを選んで下さいね。
ではでは、また明日♡
フラワーエッセンスセラピスト Yu
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