自分たちで食べるものを選べない子どもたちのごはんは大事にしたい。

ある日ふと気づいたんです。

配達スタッフさんが、帰社してから事務所にあるおせんべいやチョコレートをパクパク食べてて、これではいけない!と。

朝ごはんも食べずに働く子が多く、それでなくてもお昼過ぎにはみんな腹ペコ。なので、気軽につまめるサイズのおにぎりを用意することにしました。この方が健康的!

3種豆の雑穀ごはんにゆかりプラス。

青菜とじゃこの混ぜ御飯。

地元の愛知県豊浜産たこを使ったたこ飯。

腹ペコを満たすためというのもありますが、忙しい配達から戻ってきて何かつまめるものがあることでホッと癒されてほしい。という想いもあります。

子どもも、学校から帰ったときにお家におやつが用意されていたら、学校でちょっと嫌なことがあったとしても、ちょっとだけホッとしますよね。そんな感じ。

本当なら、栄養満点のまかないを食べてほしいんだけど、配達スタッフさんはお昼過ぎまでの勤務なので食べない子が多いのです。

晩ごはん用に100円のおそうざいをいろいろ買って、それを帰宅してから少しだけつまんでるという子も。自分ひとりだとお昼ごはんもテキトーに済ませがちですよね。

大人ならまだいいとしても、自分たちで食べるものを選べない子どもたちのごはんは大事にしたいもの。子どものごはんは親次第。子どもの健康も親次第です。

朝ごはんは『菓子パン』という家庭が、わたしのまわりでも結構います。時間がないとか、子どもが甘いものしか食べないとかそんな理由が多い。

共働きでパパもママも忙しい家庭が多いので、食が乱れがちになるのもわかります。わが家も、食の仕事をしていなかったらひどいものだったかもしれません。

わたしも朝早くから夜遅くまで働いているので、あれこれ作るのは難しい…。でもある時、あれこれ作らなきゃ!って思うから、逆に何もできなかったりすることに気づいたんです。

なので、朝は具だくさんのお味噌汁とおにぎり。余裕があれば玉子焼きや目玉焼き・スクランブルエッグを作ります。最近は長女が作ってくれる日も!

これは具少なめですね…!

お味噌汁は前日の夜に作っておくパターンが多いです。その時に元気があれば、野菜とツナのグラタンを焼くだけにしてラップかけて冷蔵庫に。朝起きて焼くだけなのでラクチンです。

パン派のひとは、具だくさんのミネストローネやクラムチャウダーもいいですね!冷蔵庫の残り野菜をいろいろ使って、かわいいマカロニも入れたら子どもも喜んで食べてくれそう。

前日の夜に作って、冷蔵庫に入れておく作戦オススメですよ。

お味噌汁やスープが作れなかった日は、ごはんに目玉焼きをのっけて海苔をトッピングするとか、パンにケチャップ塗ってツナ・玉ねぎ・チーズのせて焼くだけでもいい!!それでもいいと思います!!!

大量生産された菓子パンより、ママが少しでも手をかけたもの。そうすることで栄養だけじゃなくて愛情もちゃんと伝わる。このひと手間が大事だと思うんです。

わたしもなかなか思うようにできなくて自己嫌悪に陥ったりして悩みながらここまできたけど、ゆる~く考えてコツをつかめば意外と苦にならないです。なんでも慣れですね。習慣にするまでが大変だけど。

忙しい子育ての時期はあっという間に過ぎてしまうので、あとで後悔しないようにしていきたいなって思います。

さー、今日も帰ったらお味噌汁作ろう。ひさびさにスープにしようかな?

ではでは、また明日!!


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秋田 佑

秋田 佑

専務取締役株式会社MOTHER'S・I
1982年生まれ。愛知県名古屋市でお弁当のMOTHER'S LUNCHを夫婦で経営。自社農場の野菜をはじめとことん素材にこだわったお弁当・おそうざいを通して『ココロとカラダが喜ぶ健康的なライフスタイル』を提供しています。名古屋市内のオフィスにデリバリーもしてます。行きつけの温泉で岩盤浴しながら読書するのが幸せ。3児の母。