ゆう24歳、初めての妊娠と出産のお話。

数日前、母乳育児をしているママから相談を受けました。

『最近母乳がでなくなり悩んでいる…』と。

わたしの経験上、かつおのタタキを食べると母乳がめちゃくちゃ出たので、それをお伝えしました。

晩ごはんに食べたら、その日の夜は母乳が出っぱなしになってしまうくらいの即効性。コレには驚きでした。タオルを胸にまいてTシャツ着て寝て、ぬれるのを防ぐという…。

ただ、効果は人それぞれだと思うので、自分に合った食材を見つけられるといいですね。

そんなことがあり、そのママとメッセージのやりとりをしていたら当時をいろいろと思い出してなつかしくなりました。

こういうふとしたきっかけで蘇りますね。今日は当時のことを書こうと思います。

旦那さんと結婚したのは22歳。高校生の頃からのつきあいで、マザーズランチを会社にするタイミングで結婚しました。

そして長女を妊娠したのは23歳のとき。

つわりが始まってからしょっちゅう吐いてしまうのでお弁当製造の業務はおろしてもらって、毎日デスクワーク。どうしてもスタッフが足りないときは配達もしてました。

仕事中はトイレへ吐きに行ったり、間に合わないときはデスク下にスタンバイしてあるビニール袋に吐いて『ウエッ!ウエーーッ!!』と言いながら仕事してました。

唯一の楽しみは、帰宅後にたまごクラブや分厚い妊娠辞典を読むこと。おなかの赤ちゃんはいまどのくらいの大きさなのか、定規をつかって確認するのが日課でした。

そして待ちに待った出産予定日の一週間前。

夜中におなかが痛み出して陣痛到来。ちょうどその日は前日にやり残してしまった急ぎの仕事がありました…。

ひとり目ということもあって、すぐには生まれないだろうと会社へ出勤。やり残した仕事をこなしているうちに痛みも強くなってきました。

あたりが明るくなった頃、母に病院まで付き添ってもらい無事病院到着。陣痛が来てすぐに病院へ行かなかったことを先生に怒られました…!

そして、陣痛室でどんどん強くなる痛みにビックリしているわたしの腰をさする母と旦那さん。そろそろかな?という頃に旦那さんと一緒に分娩室へ。

『頭が見えてきましたよー!』の声に頑張ろう!と勇気が。そしていよいよ産まれる!というときに『切りますよー!』と。『え?』と思ったその瞬間『シャキーン!!』という音が。

意外にも痛みはなく、肉を切られるという感覚のみ。それよりなにより陣痛の痛みがすごいので、カラダの肉を切られようがビクともしませんでした。

そんなこんなで夕方16時、長女が誕生したのです。そのとき初めて、旦那さんが泣く姿を見ました。けっこうな大泣きでした。笑

その日は、初めての出産でアドレナリンが出っぱなしだったのか一睡もできずに朝を迎えました。そして朝方からウトウト…。目が覚めると、普段汗をかかないわたしが全身汗ビッショリになってました。すごいデトックス。

その日から母乳をあげたりオムツを替えたりと、新米ママの奮闘がスタートしたのです。

新生児は想像していたよりもちっちゃく、さわるとこわれてしまいそうでビクビクしながらそーっとそーっとお世話。初めてのことばかりで緊張の連続でした。

退院後は書類をどっさり持ち帰り1ヶ月くらい自宅で仕事。できあがった書類は旦那さんが会社へもっていき、また新たな書類をもちかえってきてもらう、の繰り返し。

まだスタッフさんも少なかったので2ヶ月くらいから早々と子連れ出勤して、仕事しておっぱいあげて仕事して寝かせて仕事しておっぱいあげて…。という感じで、母に協力してもらいながら1歳までのりきりました。

1歳からは保育園に預けたので、母乳は寝る前だけ。あげる頻度が減ると自然におっぱいも張らなくなり、母乳育児終了となりました。

そんな長女も今年で11歳。

元気に愉快に育ってくれています。

こういう何気ないゆるやかな日々をおくれることに感謝ですね!!

はい。

意外と長女のことだけで長くなってしまったので、次女、末っ子の時のことはまたの機会に書こうと思います。

ではでは、ステキな週末を!!


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秋田 佑

秋田 佑

専務取締役株式会社MOTHER'S・I
1982年生まれ。愛知県名古屋市でお弁当のMOTHER'S LUNCHを夫婦で経営。自社農場の野菜をはじめとことん素材にこだわったお弁当・おそうざいを通して『ココロとカラダが喜ぶ健康的なライフスタイル』を提供しています。名古屋市内のオフィスにデリバリーもしてます。行きつけの温泉で岩盤浴しながら読書するのが幸せ。3児の母。