分離と統合。

こんにちは!ゆうです。

先月あたりにずっとモヤモヤしていた問題があったんだけど、ある日突然『あっ!』と気づきがきてスッキリと自己解決しました。急に腑に落ちたのでMYらくがきノートに筆ペンでスラスラスラーっと図にした。

会社を経営していて、やっぱり【人】の問題って大きくて。
MOTHER’S LUNCHは約50人の会社なので、いろんな人がいます。社長やわたしの波動に合った個性豊かなひとが集まってくれている。

50人もいるとスタッフさん同士でもいろいろあるし、社長やわたしに対する不満だってもちろんあるはず。

 

自分の身の回りで起きることは、すべて自分の問題。
どう対応するのか、そこから何を気づくのか。自分が被害者になって人のせい、まわりのせい、環境のせいにしてた頃は、何も学ばないので成長するはずもなく、同じような出来事を繰り返していました。

 

数年前には、事務員さん2人が『こんな会社やってられるか!』って文句の嵐となってしまって、わたしは反省するどころか『だったら明日から来なくていいですよ!わたしが1人でまわすから!』と…。そして翌日から事務2人+自分の3人分の仕事をかかえて連日夜中まで仕事をすることに。そんな苦い経験もしました。

その頃は、まさに自分は被害者というループから抜けられなかった。だからすごく苦しかった。でも、その事件があった時に他のスタッフさんたちが自分のポジションを超えてわたしを支えてくれた。配達スタッフさんがやったこともない事務の仕事を手伝ってくれたり、もう帰る時間なのに声をかけてくれて遅くまで手伝ってくれたり、LINEであったかいメッセージをくれたり。

わたしの未熟さが引き起こしたことを、みんなが一生懸命カバーしてくれた。いま思えば、そこが転機だったのかもしれない。

 

そのあたりから、経営者としてピラミッドの頂点にいなければならない、という変な気負いはなくなった。わたしの理想のカタチは、ピラミッドではなくみんなで手をつないだまーるいカタチ。それぞれの個性がキラキラ輝いていてみんなで輪になっているようなイメージ。

わたしは経理が超苦手だし、よくミスするし、わがままだし、すぐ気が変わる。経営者として胸をはれるような人間じゃない。それなのに自分のアラを隠して自分にムリをしてピラミッドの頂点でいようとするのは自分もまわりも苦しい。

わたしも社長もスタッフさんもみんな、自分をありのままさらけ出して、株式会社MOTHER’S・Iというチームで輪になってみんなの個性を認め合い、誰かが欠けてるところは補い合えばいいと思う。

 

今回悩んでいたことも、スタッフさんのことについて。
以前までのわたしなら分離の考え方をして傷つけてしまっていたかもしれない。この問題についてまわりに言われたことはすべて分離の方向だったから、そっちに向かっていた。でも気づきがきてハッキリとわかったのは統合すること。わたしの『愛』で統合する。すべてを包む。

欠けているところは誰にだってある。それが人間だもの。欠けている一部分をみてダメ!では浅い。愛がない。お互いに愛をもって補い合えばいい。そして素敵な部分をもーっと伸ばす。仲間のすべてを認め合える、本物の愛があふれる、そんなチームを作りたいとあらためて思った。

 

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秋田 佑

秋田 佑

専務取締役株式会社MOTHER'S・I
1982年生まれ。愛知県名古屋市でお弁当のMOTHER'S LUNCHを夫婦で経営。自社農場の野菜をはじめとことん素材にこだわったお弁当・おそうざいを通して『ココロとカラダが喜ぶ健康的なライフスタイル』を提供しています。名古屋市内のオフィスにデリバリーもしてます。行きつけの温泉で岩盤浴しながら読書するのが幸せ。3児の母。