『頭を打って血が出たら大丈夫』は間違い。

『ママ、あのね、れんのおでこが、はれてて、なんか、大きく、だから、、、、』
先週仕事終わりに車を走らせていたら、長女から電話が。

不安でいっぱいで何を言っているのか分からないので義父に代わってもらうと、どうやらおでこが赤くなってボンボンに腫れているらしい。

『家に着いたら病院行くから着替えて待ってて』と伝え、帰宅。

長女の話では、おでこの異変に気づく直前に次女とケンカをしていたらしいので、おでこをぶつけたか…。

でもよく見ると中央にポチッと刺されたようなものがあるし…でも虫さされにしてはすっごく大きく腫れ上がっているので一応受診することに。

本人は『イタイ…』と言いながらも元気な様子。

2016-05-23-1

受診して先生に状況を伝え、見てもらったけど原因分からず…。
奥からベテラン先生が来て見てくれましたが、それでも原因不明。

とりあえず冷やして様子を見ることになりました。

頭を打っていると様子が急変する場合があるとのことで、いろいろ教えてもらいました。

■頭を打ったときに血が出たら大丈夫
■こぶは危ない

コレよく聞きますよね。でも間違いだそうです。

問題になるのは、頭を打ったあとに頭の中に血が出るかどうか、そしてそれが脳を圧迫するほどの血のかたまりになるかどうかとのこと。

特に1歳以下の乳児、お年寄りは注意が必要だそうです。

6時間以内に注意すること

■頭痛がだんだん強くなる
■めまいがしてふらふらしてくる
■吐き気がしてもどしはじめる
■ぼんやりして眠り込んでしまう
■手足の動きがにぶくなってしびれが出てくる
■けいれんする

血のかたまりができつつあるときは、もどしながら寝入ってしまうことが多いそうです。

3週間以上経ってからの症状で注意すること

■頭痛がおさまらず、かえってひどくなる
■忘れっぽくなってぼけてくる
■排泄を失敗する
■手足の動きがにぶくなってしびれが出てくる
■乳児では頭が大きくなったり発育の遅れが出てくる

このような症状が出てきたときには、早めに救急外来か脳神経外科の受診が必要だそうです。

こういうことが急におきると慌ててしまって正しい判断ができなくなるので、少しでも頭の片隅にあると安心ですよね。

あ、長男は無事治りました。どうやら虫さされだった可能性が高いです…。トホホ…。

ではでは~。


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秋田 佑

秋田 佑

専務取締役株式会社MOTHER'S・I
1982年生まれ。愛知県名古屋市でお弁当のMOTHER'S LUNCHを夫婦で経営。自社農場の野菜をはじめとことん素材にこだわったお弁当・おそうざいを通して『ココロとカラダが喜ぶ健康的なライフスタイル』を提供しています。名古屋市内のオフィスにデリバリーもしてます。行きつけの温泉で岩盤浴しながら読書するのが幸せ。3児の母。