辛いものすきなひとの隠れた心理とわたし流『激辛キムチ鍋』の作り方。

今日は3月8日(水)。もう3月か。

自分と目が合います。

毎週水曜日は曜日をめくるとわたしがちら見え。

このカレンダーは、不定気にSNSでのみ販売される短パン社長のブランドKeisuke okunoyaのノベルティ。購入したお客様がSNSにアップした写真を使ってカレンダーを作ってくれています。

お客様も巻き込んで楽しめるっていいなーと改めて思いました。

さて、きのうの晩ごはんはコレ。

冷凍ラーメン。

たまに辛いものが無性に食べたくなります。

家には七味唐辛子・鷹の爪のほかに韓国唐辛子や豆板醤も常備。お料理に合わせて使い分けてます。

セブンイレブンの台湾ラーメンには豆板醤。

昔、辛いもの好きなわたしを見て、

『辛いものを食べたいひとは、生きてる!!って実感がないから、辛いものでそれを満たしてるんだよ』

って言われたことがあります。

そんなことないけど!!!

でも…ちょっと気になるので調べましたよ。そしたら出てくる出てくる…!!!

■怒りをガマンしている

■ストレスがたまっている

■頑張りたがっている ←なんか笑える

どこまで本当か分からないけど、おもしろいですね。

はい。こんな根拠のない悪口は置いといて。

とにかく辛いものがすきなので、休日はよく激辛キムチ鍋を作ります。子供たちとお義母さんは辛すぎて食べられないので中華調味料の創味シャンタンを使った中華なべ。

この激辛キムチ鍋は、お手軽にキムチ鍋の素を使います。

メーカーはエバラのものがいちばんおいしい!と思う。

エバラさん、今までは1回分のビンタイプだったけど、最近見かけるのがPETタイプで容量2倍!PETタイプだと買って帰るのも軽いし、ゴミ捨ても助かります!!

いまのところFEELでしか見かけてないレアものです。

さて、作り方ですが、ちょっと自己流に変えてます。

まずお鍋にごま油を回し入れて、豚肉・ねぎ・豆板醤を炒めます。

豆板醤をよく炒めることで辛味がアップ!お肉も炒めることで香ばしさ・コクもアップ!!

そして、作り方の材料には書いていない『白菜キムチ』も一緒に炒めます。コレで通常のレシピよりもちょっと味が濃くなります。

濃くする理由は、野菜をあふれるくらい入れたいのでどうしても薄まっちゃうから。白菜・ニラ・もやし・ごぼう・きのこ類などなど。豆冨やおもちも入れます。最後にたまごを落としてとろけるチーズをのせます。

そしてお楽しみのしめ!!

おなかいっぱいになるとぞうすいまでたどり着けないので、

『最後にぞうすい食べたいから、わたしが食べ過ぎてたらちゃんと言ってねー!』

と旦那さんに頼むのですが、ふたりとも完全に忘れて食べ過ぎてしまいます。これ毎回です…。今日こそ!と心に誓っても満腹になってノックダウン。どれだけ食いしん坊なのか…。

なので、ぞうすいはいつも翌朝。

溶きたまご・とろけるチーズをプラスしておいしく頂いてます。このチーズは混ぜると食感がざらついて好みの感じではなくなるので、トッピングするのが鉄則。トッピングです。

………。気がついたらこんな話で1000文字越えてるし!

好きなものがテーマだと指が勝手にどんどん動くんですよね。なんか中身のないブログですみませんです。

はー。キムチ鍋食べたい。エバラ買って帰ろかな。

ではでは、また明日!

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秋田 佑

秋田 佑

専務取締役株式会社MOTHER'S・I
1982年生まれ。愛知県でフラワーエッセンスセラピストしています。お弁当の《MOTHER'S LUNCH》は夫と経営。 自社農場野菜をはじめ、とことん素材にこだわったお弁当や全国配送の無添加おそうざい、フラワーエッセンスやヒーリングの癒しを通してココロとカラダが喜ぶ健康的なライフスタイルを提供しています。
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