ヘルプとサポートの大きな違い。

『じぶんでやるっ!!』

上着のボタンを自分でやりたいと朝からやる気マンマンの末っ子くん。なかなかうまくできずに暴れまわってましたが、ちょこっとサポートしたらできました。

よく聞く例え話で、

お腹が減った人に魚を与えるのがヘルプ。魚の釣り方を教えるのがサポート。

というのがあります。『お腹が減った』という問題を自ら解決していく力を身につけさせることが大事なんだとか。

ヘルプした方がお互いに楽だけど、自立するにはサポートが必要とのこと。

着替えも、自分でやらせるとうまくいかなくてイライラモードに突入。

とくに息子はわたしに似てしまって几帳面なので、靴下もかかとがちゃんとピッタリにならないと納得がいきません。

そこをわたしが直すんではなく、直し方を彼におしえてあげることを心がけてます。

これは、時間にもココロにも余裕がないと難しい。

ゆったりと子育てを楽しみたいけど、現実はなかなかそうもいきません。忙しいとパパッとわたしがやってしまうこともあります。

長女のときは、初めての子供ということもあって、いろいろやらせてみたりお手伝いも促してましたが、次女はわりと放置気味。

先日実家で晩ごはんの片づけをしていた時、母に『一緒に手伝わせないから、いつまでたってもこんな風なんじゃないの?』と言われてハッと気づきました。

母曰く『一緒にやることが大事』とのこと。たしかにそうだ。

長女がいつもお手伝いしてくれているので、わたしと2人でやることがあたり前になってました。次女は自分の食器だけ片付けて末っ子と遊びタイム。

わたしたちが片づけしている間に次女に『保育園の準備してよー!』と声をかけても、遊びつづけてる状態で困っていました。

そんな姿を見て『もうすぐ1年生なのに大丈夫かな…!』とイライラすることも。

でも、一緒に寄り添って本人にやらせるようにしたら、嫌がることもなくちゃんとやってくれました。なるほどー!と納得。

やっぱり子育て経験者の話は説得力があります。

わたしでもそうです。

引っ越す前はキッチンがリビングと隔離されていたので、ひとりで料理したりお皿洗いするのがなんだかひとりさみしくてイヤでした。

そしてテレビを見ている旦那さんにイライラ。

そのときは家事を手伝ってほしくて自分はイライラしているんだと思ってました。でも、ただ単にさみしかったのです。それに気づいたときは衝撃でした。

なんだか話が脱線してますが…。

そう、ヘルプではなくサポート。これは子育てに限らず仕事にも言えると思います。

『自分でやった方が早い』とヘルプするのではなく、面倒でも仕事のやり方を教えてサポートする。その方が教えてもらう側もやりがい持てますよね。

引き続き寄り添いサポート頑張ります。

ではでは、また明日!!


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秋田 佑

秋田 佑

専務取締役株式会社MOTHER'S・I
1982年生まれ。愛知県名古屋市でお弁当のMOTHER'S LUNCHを夫婦で経営。自社農場の野菜をはじめとことん素材にこだわったお弁当・おそうざいを通して『ココロとカラダが喜ぶ健康的なライフスタイル』を提供しています。名古屋市内のオフィスにデリバリーもしてます。行きつけの温泉で岩盤浴しながら読書するのが幸せ。3児の母。